今頃のパリでは晩秋の美しい景色とともに、あちらこちらでクラシック音楽のコンサート
私にとって二分する教会・寺院、、、
マドレーヌ寺院とステンドグラスがとても美しいサントシャペル教会
ルイ9世が財宝を管理するために建てた贅沢な建物ですが、貴族階級専用の教会でもあったそう。
万人に開放されていなかったことには不満ですが、今は誰でも(お金を払えば( ;∀;)入れます。
歴史的な建造物を守る意味では仕方ないですね。
お金よりも歴史的な芸術品が拝めるのはとても大切なことです。
数年前に修復され、無事に2019年には更に美しさに磨きがかかっていました(*^^*)
2017年にここでAve Mariaの楽曲を思う存分に鑑賞できる四重奏の公演に行きました。
とても美しい女性の歌声に始終酔いしれました〓
ステンドグラスに囲まれた場所でしたので、とても厳かで神聖な気分になりました。
何と、コチラでANAが企画した葉加瀬太郎さんのコンサートもありました。
日程上、断念しましたが、今思えば無理してでも行けばよかったと少し、、、いえ、かなり後悔しました。
あまり人生で後悔したことがない私にとって大きな後悔でした(>_<)
でもNever give up!
葉加瀬太郎さんの本拠地は英国ロンドンですから、来年にはパリでも公演があると思っています。
なので、ここで念じておきたいと思います!
私の座右の銘のひとつ
「念じれば叶う!」は最近は「念じて叶えます!」に進化していますので笑
葉加瀬太郎さんの音楽の世界のレベルが高いと知りつつ、公演に行ってしまったばかりに・・・もう中毒に笑
でも彼の世界観を知った人は幸運だと思います。
弦楽器の音色もそうですが、彼の音楽に対する基礎的なお考えに理由があると思います。それはとにかく公演で体験できます!(^^)!
弦楽器と言えば、来週は新進気鋭のcellist♪の音楽に触れます(*^^*)
「宮殿」?という名の有名な施設で?
どんな音色が放たれるのでしょう・・・♪
いずれにしても、早く、渡仏したいですが…
今また新たに欧米でも新規感染者数が増えています。
セ
記事を書く