ソウルメイトと出逢いと春を呼ぶ天使〓
2024-02-08


昨年はいろいろなことが起こりました。
良いことが圧倒的に多かったのですが、後半にaccident・・
accidentというと悪いイメージが多いのですが、確かに良くないことでしたが、先ずあり得ないこと、「偶発的な」と意味を持つ言葉としても表現されますね。
超ポジティブな私は「絶対に意味がある出来事だ!」と思っていました。
大きな声では言えませんが、結果をみると正に禍を転じて福と為す
で終えることができたんです!(^^)!
人生では様々なことを学び、教授するわけですが、もし自分のいる環境が甘くて生ぬるい(問題意識がない、目的意識がない)大人たちに囲まれていたら、薄っぺらい人、或いは問題多い人生になっていたでしょう。
家庭環境でも、学校でも、社会においても人生のいろはを学ぶには私はとても恵まれていたんだと思います。
本当に立派な大人に囲まれていたと思います!
「転ばぬ先の杖」「因果応報」「初心忘るべからず」「他人への思い遣り」など先人からの教えは言い得て妙と思うほど合致していることに今改めて思います。
実は人は生まれながらにして人格が決まっているそうなのですが、残念ながら兄弟姉妹でも違っているのです。
だから同じ環境で育っても違う人生になる所以です。
母は私が生まれた時は泣いて困らせることが殆どなく、一番楽に子育てができたとよく言っていました。
生まれながらにして我慢強かったんでしょうか?( ;∀;)
今の私を見て、改めてそんな話をしていました。
もちろん本当はそんなに強い人間ではありません。むしろ弱いからこそ知らず知らずに厚い仮面を被ったのかもしれません。
私を理解する人は僅かです。それは文化や言語が違っても私を見透かす人がいます。
また私は幸運にも一番理解してくれるソウルメイトに恵まれました〓
私の友人で随分前にソウルメイトと不思議な出逢いがあって、親の反対を押し切って結婚されたケースもあります。
今も幸せに過ごしています(*^^*)
彼女の性格は私とも似ていてしっかり自分をもっている人でした。
世間や周りのありきたりの話に惑わされることない人でした。

最近、大事な友人から軽々しく「死」を口にされ、私はとても残念で悲しくなりました。
そして、憤りも!
何故、憤るのかというと、死にたいと言いながら、それに値するだけの努力をしたのか?と問いたいのです。
「いつも楽な道を選んでいたでしょう?」と言いたいのです。
そういう人は他人からの慰めを求めるでしょうか?
慰めは誰にでもできる楽で、無責任な行為です。
慰める人って、自分がその瞬間楽しければよいので、悩んでいる人の未来のことは考える余裕もなく何もできません。利己的な人に多いのです。でも類は友を呼ぶで相談する人も利己主義なのかもしれません。
もちろん時には優しい言葉も必要ですが、正直、本当に死ぬ覚悟のある人は決して、誰にも相談しないで逝ってしまいます・・・
それは私が経験したからです。
死にたいほど悩んでいるという相談を受けた時には、具体的にどのようにすれば良いかという現実的な話をしてあげることが大事だと思います。

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