すっかり秋も深まりました。
この時季、大好きな音楽、、勿論チョン・セフン(JungSehun )の♪NeoClassic♪の中のNella FantasiaやCinema Paradisoが特に秋にピッタリの曲で毎晩飲むワインも一層美味しく感じます (*^_^*)
9月下旬、久々の再会で、しかも多忙な中、突然の連絡にもかかわらずJ様を囲む会に参加してくれた友人夫妻からワインを頂戴しました。
参加してもらっただけでも嬉しかったのですが、ワインまで頂戴し恐縮しました。
ようやくそのワインをいただくことになりました。
なかなかユニークなワインで興味をそそられましたが、流石は友人夫妻のセンスに天晴れでした。
ユニークなのはピノワールなのに、ボルドーのようないかり肩のボトルに入っていたからです。これはフランス人からするとかなり勇気のいる事です。
シャンパンと言えるのはシャンパーニュー地方で出荷されたものと同様、ピノワール=ブルゴーニュですが、ブルゴーニュ産ではないとHusは言いました。その理由は、ブルゴーニュでいかり肩のボトルにしたら村八分でしょう(^^;) 絶対に現地でもお店を見て回りましたが、他産地のワインを置かないと徹底していましたから。
南フランスロワール地方かと読んでいましたが、、、詳細は以下の通りでした。
今回いただいたワインJean Balmont Premium Pinot Noir 2008 はブドウはコルス(コルシカ島)のもの。Jean Balmontはネゴシアン(ブドウを買い付けてボトル詰めする)で生産者ではなくMouzillonというロワール地方が本拠地。
ブルゴーニュ産の本家本元のピノワールとは全く違う品種と思うほど、ピノワールらしくはないものの、素直に美味しい!とゴクゴク飲めるワインでした。
実は最近、ワインに纏わる事件があったのです。それはフランスから出荷したワインをピノワールと偽ってアメリカのネゴシアンを騙したのです。
ピノワールではなくグルナッシュ(だったと思いますが)だったそう。
アメリカ人の多くはそのワインがとても美味しいと好評だったそうです。
TVで辰巳琢郎さんがお話ししていましたが、より多くのワインを飲まなければ違いや特徴が分からないと、、。その通りですね。
素直に美味しいと思えるワインもあってもいいし、香りやタンニンや味の移り変わりを2〜3日で比べ楽しむのもワインを味わう醍醐味のひとつです。
今回のJeanBalmontのワインは「いかり肩でも中身はピノワールなんだ!」と主張しているように思うし、保守的なブルゴーニュへの牽制なのか、単なる遊び心なのか、そう感じたのは私だけでしょうか・・・?
何れにしても友人のお陰で楽しませていただき感謝・感謝です。m(_ _)m
〜こぼれ話〜
違いが分かる男??
もう終わりに近づいているぶどう。特にピオーネや巨峰。こちらの品種は未だ区別付かない人も多いと思いますが、味は本当に違います。
ある日、種なし巨峰があったので、夕食後いただきました。